薬 母乳

母乳を授乳中に薬は飲んじゃダメなのか

妊婦もしくは出産したばかりのママにとってお薬ってとても気を遣うことですよね。

何かと赤ちゃんに影響がでないかと、心配してしまうと思います。

母乳を通して、お母さんの飲んだ薬が移行するかどうかということに関してですが、これは移行します。

ですが、その量はごくわずかで、お母さんの服用した薬の0・5〜1%程度だと言われています。

また、赤ちゃんに影響があるのは、母親の服用した薬が20%以上移行してときだとされてもいます。

結果として、特別な薬以外は基本的には問題ないと言ってもいいでしょう。

もし影響がでたとしてもたいていは一過性の軽い症状ですみます。

産婦人科の医師の考えにもよりますが、実際に授乳を中止するようにと指示されることは希だと思っていいでしょう。

断乳が必要になるのは、母乳にたくさん移行してしまう薬で、かつ、副作用のきつい薬です。

一部の抗がん剤や免疫抑制剤、放射性の医薬品などがそれに該当します。

ですので、日常的に処方される薬(風邪薬など)であれば授乳中でもそれほどの心配はありません。

ただ生まれたばかりの新生児は、肝臓や腎臓の働きが不十分です。

よって、薬を体外に排出する能力が低いので、赤ちゃんの体内に薬の成分がたまってしまうことが考えられます。

ですので、生まれたばかりの赤ちゃんに関しては、気を遣う必要があるでしょう。

授乳中でも服用に問題がないと医師に言われても念のために赤ちゃんの様子を観察しておくことはムダではありあせん。

母乳の飲み具合や、眠り方、機嫌、便の状態などがチェックポイントの対象になります。

決まった時間に母乳を飲まなくなった、1回睡眠時間が4時間以上と長い、変にぐずる、下痢、発疹などの症状が見られたら、すぐに医師に相談してください。

薬を服用すると、体内に吸収されて徐々に血液や母乳へとその成分が移行していきます。

一般的には、薬を服用してから2〜3時間後がもっとも母乳中の濃度が高くなるといわれています。

ですので、この時間帯を避けるようにして母乳を与えれば、赤ちゃんへの移行も少ないでしょう。

服薬直後に授乳をするのもいいかもしれません。

ただし、この時間は一般論です。

すべての薬においてこの時間があてはまるわけではありません。

気になるようでしたら、医師や薬剤師の方に相談してみるのも一手だと言えるでしょう。

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